災害のたびに思うこと

災害のたびに思うこと。いや、毎日気にかけていること。
火（日）の明るさ、ぬくみ
水の潤い、つめたさ
風（空気）の循環、酸素や二酸化炭素、窒素などの偏りが無いこと

これらは人間が、この地球で生きるうえで必要不可欠なこと。
どれか一つでも調和が乱れると、とんでもない事態に陥る。
我々は何か、目に見えない大きな力、something greatに守られているんだね。

台風１９号

甘く見ていた。台風１９号。
あちこちで通行止め。なんてこったぃ。

職場にたどり着けなかった。電話でやり取りして、台風が落ち着くまで自宅待機。
朝を迎えた。いわき市内の主要河川は氾濫、幹線道路も水浸し。
おまけに、知人宅、数件は床上浸水の被害にあっていた。しかも断水が始まった。
幸いにもオイラの自宅は高台にあるため、浸水の心配は無かった。
そして、水道管の系統が違うため、断水の心配もない。
これを幸運と言わずして、なんと言うか。

なんとなく

なんとなく、なんとなく
すっかり放置していたこのブログ。
ちょこちょこ更新するかね。

つまんない事でもブツブツと独り言として、備忘録としてね。